スキンヘッド頭&カツラ姿で話題の二頭流代議士・堀井学衆議院議員の、かつらのメーカーがどこなのか気になりますね!
堀井学さんのかつら、めっちゃくちゃ気になるんだけどどこのメーカーなんだろ??
今回は堀井学さんのかつらメーカーがどこなのかについて調査しました!
- 堀井学のかつらメーカーはどこ?
- 堀井学のかつらメーカーはアイスリー!オーダーメイドの金額は?
- 堀井学のカツラが気になる声続出!
堀井学のかつらメーカーはどこ?
堀井学議員、カツラかぶるのは別に良いと思うけど良くも悪くも政治家の顔になっちゃったかなとは思った。 pic.twitter.com/Ka0q8A7rAo
— 六伍壱 / 651 #NBAフライデー (@ALLROUNDMAGIC) December 14, 2023
スキンヘッドとカツラの2つの頭を持つ、堀井学議員。
そんな堀井学議員はカツラを着用していることを公にしていますが、そんな堀井学議員のかつらメーカーは一体どこのものなのでしょうか?
かつらメーカーはアイスリー!
おはようございます、メディア掲載のお知らせです。カツラづいていますが、『デイリー新潮』さんからのインタビューが掲載されました。https://t.co/vLbb1CDnvP
— 堀井学@胆振•日高は4市14町🐎 (@horiimanabu) April 30, 2023
最近よく、カツラのお問い合わせをいただきますが、銀座の医療用ウィッグ専門店「アイスリー」さんでお世話になってます😊 @katsura_TV
堀井学議員のカツラメーカーは、
i-three(アイスリー)であることが特定
されています。
なんのアポイントもなく、ここ(i-three)に押しかけて「カツラを売ってください!」
デイリー新潮
堀井学議員はウォータースライダーでも取れないアイスリーのカツラをみてほしくなり、アイスリーのお店を訪れたんだそうですよ。
スピード選手だけに、行動が早いね!
i-three(アイスリー)はカツラメーカー有名店!
https://i-three.co.jp/
会社名 | 株式会社i-three (アイスリィー) |
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目27−12 Cabinet 3F |
営業時間 | 10:00~19:00 定休日:火曜日 |
堀井学議員のカツラメーカーは、東京銀座にあるi-three(アイスリー)です。
i-three(アイスリー)はカツラ専門店で、医療用ウィッグや芸能人のカツラも取り扱っているんだとか。
いしだ壱成さんの役作り用のかつらを制作したこともあるとのことですよ!
堀井学のかつらメーカーはアイスリー!オーダーメイドの金額は?
堀井学さんのインスタ 二頭流の文字を幟やポスターに入れてることや動画のはっちゃけ度も凄まじいものがあったが、一番びっくりなのはカツラでサウナに入っていることだった pic.twitter.com/m5Tqq8acBO
— \しらたき/ (@sirataki_kokkai) June 24, 2024
堀井学さんのかつらメーカーがi-three(アイスリー)ってことはわかったけど、カツラってやっぱりお高いんでしょう?
堀井学議員のi-three(アイスリー)のカツラの金額は、
フルウィッグオーダーメイドで15~20万円だった
とのこと。
堀井学議員のカツラは、堀井学議員の奥様からの銀婚式のプレゼントだったそうですよ。
愛を感じるねぇ
一般的なカツラの金額よりも安い!
7/23の室蘭市内で「ニ頭流」「カツラはじめました」「本人カツラ」というパワーワード連発なのぼりを発見👀
— 霧島みやか (@miiiyaka) July 25, 2023
日焼けで真っ黒なお方が笑顔で手を振って…
( o )° °
えっ?
( o )° °
堀井学衆議院議員!?
思わず戻って確認👀
カツラを被ったご本人でした🤤
撮影と握手ありがとうございました😊 pic.twitter.com/SFXgRduxDp
15~20万円ほどで購入したという堀井学さんのカツラですが、
一般的にフルオーダーのカツラの金額は、40~60万円ほど
とのこと。
一般的なかつら会社と比較してみると、フルオーダー作製の場合、40~60万円程度が平均的なかつら料金の相場のようです。さらに、大手メーカーだと40万円~100万円という高価格で販売していますので、お客様のランニングコストが年間50万円にも達すると言われています。
かつらウィズ
堀井学議員のカツラは15~20万とのことですので、相場よりもだいぶリーズナブルな価格な感じがしますね!
堀井学はなぜカツラになったの?
【カツラについて改めて】
— 堀井学@胆振•日高は4市14町🐎 (@horiimanabu) July 7, 2023
昨年から人生50年、国会議員10年を節目に被っております。
私は若い頃から薄毛に悩み、
さまざまな策を講じましたが
24歳の時に諦めて、潔く剃髪する事にしました。
ですので、体質やご病気などで
髪の毛に悩まれている方のお気持ちは
多少はわかっているつもりです。 pic.twitter.com/EqD2u8eY0H
2024年現在スキンヘッドとカツラの二頭流で活躍している堀井学議員は、なぜカツラになったのでしょうか?
結論から申し上げますと、
- 薄い時から薄毛に悩んでいた
- 24歳の時にスキンヘッドにした
- その後ウォータースライダーでもとれないカツラに衝撃をうけて、i-three(アイスリー)でカツラを制作することにした
という経緯でカツラになったようですね。
もはや堀井学さんの一部となっていそうなカツラは、サウナに行く時も外さないようですよ。
まさに一心同体だね
堀井学のカツラが気になる声続出!
堀井学さんのカツラが気になる!の声が投稿されているよ
堀井学衆議院議員ってスキンヘッドじゃなかったっけ?カツラ?
— Mickey51 (@Mickey51Ichi) August 29, 2024
堀井学議員、聞いた事ある名前だなぁ、スピードスケートの選手でいたなぁと思っていたらご本人だった😅
— あめっち (@k_amek_k) August 29, 2024
見た目、スキンヘッドが特徴的だったから別人かと思っていたけど、カツラだったのね🤣
堀井学はスキンヘッドやめて髪を伸ばしたのかと思ったらカツラだったのか。
— アイビス45←→402 と Negi With You! (@negifan_ibisKNM) July 26, 2024
SNSでは堀井学さんはスキンヘッドとカツラなのか!!と話題になっているようですよ。